初心者向け「弓道指導法」「弓道上達のコツ」ポイントを押さえるなら>>天皇杯覇者 教士七段 増渕敦人監修『弓道上達革命』

yumiya
朝、電車やバスで移動していると、弓道道具を持って移動している学生を意外に多く見かけますが、実際中学や高校で弓道部に入る学生は結構多いです。しかも年をとってからも続けることができる競技なので、競技者は年々増加傾向なのですが、実は関係者の中で大きな悩みの種があります。

関係者の中での大きな悩み、それは指導者不足です…

競技人口が増加傾向にあるのですが、指導者の数が追いついていないのです。私が通っていた高校でも顧問の先生は弓道未経験者でした。そのため基本的に初心者である新入生の指導は先輩していましたが、どのようなスポーツでもより上を目指すのであれば良いコーチが必要なことは言うまでもありません。しかし現在、多くの学校において弓道の有段者はおろか弓道経験者が学生の指導にあたれることができないのが現状なのです。それに練習場だって豊富にあるわけではありません。まさか河川敷や空き地で矢を放つわけにもいかないでしょう。

「弓道の指導をどうやったらいいのかわからない」
「弓道の上達法をプロから教わって具体的に知りたい」

2015年現在、栃木県高等学校体育連盟理事長で弓道の教士七段の増渕敦人先生が監修した「弓道上達革命」はそんな方にうってつけの教材です。

増渕敦人先生ってどんな人?

その道ではかなり有名な方なんですが、いきなり増渕敦人先生っていわれても「知る人ぞ知る」的な人なのでどんな方かを簡単に解説しますと、2014年10月、NHKの人気番組「アスリートの魂 終わりなき探究」で登場した弓道家の先生です。
そのときの番組内容はこちら↓↓↓

増渕敦人先生のスゴイところは
 かつて98.8%という的中率を誇り
 29歳という若さで天皇杯を史上最年少優勝
※1992年第43回大会優勝

といった方です。歴代の優勝者を見てもわかるとおり、弓道の腕前が最も充実するのは40~60代。そんな常識を覆した方です。でも増渕さん、翌年の大会では皆中させてるのに「単なる的当てで弓道ではない」という理由で予選敗退してるんですよね。

しかしこの番組に出ていた吉本清信さんもスゴいです!暗闇の見えない的を当てて見せて「正射正中」を実践しています。

高校教師として強豪校を育て上げた著名な方が「弓道上達革命」の中で初心者と指導者を対象にした練習方法や指導ノウハウを公開してくれました。

>>弓道上達革命公式サイトはコチラ

2015年12月1日現在、本数限定でキャンペーン価格が適用になっているようです。

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